おデブ人生をどうにかするブログ。

あべっちと申します。ダイエットブログです。

おデブの子ども時代 幼稚園


私は赤ちゃんのころからずっと太っていますが、産まれたときは標準でした。→おデブあるある。


お母さんが働いていたので、日中はおばあちゃんに育てられてました。


泣いたら即ミルクを飲ませていたそうで、それはもうぶくぶくに!


赤ちゃん期を過ぎても、泣けば食べ物ばかり与えられたようで、標準から大きくはみ出て、エライ肥満児ですよ。


幼稚園の年長になるころにはすでに30キロあったと思います。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


年長クラスには身長体重がグラフ化されていて、ダントツトップはもちろん私。身長も高めでした。


その頃すでに自分は太ってるという自覚のようなものはあったと思います。


年中の頃、年長のお姉さんにデブとからかわれたりしていたし、


年長では、小学生のお兄さんにも、ただ後ろを歩いていただけで、デブと言われました。


いつまたお兄さんお姉さんにデブと言われるか、ドキドキして過ごしていたような気がします。


でも、同級生からはそんなことを言われたことはなく、むしろ、友達は多い方でした。


あべっちちゃんは私の!違うよ、私の!


なんて取り合いもあったなぁ〜(*^^*)


割と愛想が良く、自己主張をしない子だったので、気の強い女子に好かれてましたね。



しかも、お母さんいわく、


幼稚園時代が唯一のモテ期


だったそうです。


幼馴染の男の子がどうやら私のことが好きだったそうで(^_^)v


その男の子は今2児のパパなのですが、ご多分にもれず、奥様はぽっちゃり系です(・ω・)ノ



幼児期に肥満だと、大人になってもなかなか痩せないし、とっても太りやすいです。


両親やおばあちゃんには感謝してますし、大人になってからは自己管理の甘さゆえなのですが、



どうしてそんなに食べさせた〜〜〜〜ヽ(;▽;)ノ


とはいいたい。


孫可愛さとはいえ…限度があるっしょ!!



娘は絶対おデブにしません!!同じ気持ちは味わって欲しくないよ〜


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